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2021.03.31

スノーリゾート湯沢町で子どもを育てるという選択肢を環境面から紹介

共働き世帯に手厚い各種制度から教育施設まで

こんにちは!保育園児2人を子育て中の、移住パートナー・伊藤です。

湯沢町へ移住をご検討の場合、家族ごと引っ越しが必要、なんて方も少なくはありません。これまでに様々な方々の湯沢移住を支援する中にも、小さなお子さんがいらっしゃったり、これから生まれる…なんて方もいらっしゃいました。

移住を決める上では施設や制度が整っているのかどうかは死活問題。たとえば、保育園や学校はもちろん、万が一お子さんが体調を崩してしまった際に病児保育の施設や利用できる制度があるのか。また、子どもの医療費は…なんて諸々と気になることは多々あります。

そこで、湯沢町の子育て環境についてご紹介いたします。

湯沢町の子育て環境やサポートを紹介

すくすく子育て応援金や医療費無料など子育て世帯を支援

まず、湯沢は町として子育て世帯を支援しており、様々な制度や施設を利用することが可能です。その筆頭として挙げられるのが、湯沢町に住民登録をしている方へ、子ども一人につき10万円を支給する『すくすく子育て応援金』があります。
(詳細 すくすく子育て応援金について/湯沢町公式ホームページ )

また、子どもは18歳まで医療費無料のため、新潟県内の医療機関を受診する際には保険証と受給者証を持参することで町から医療費を全額助成してもらえます。
子どもが小さなうちは突発的に体調を崩してしまうこともあり、その頻度が多くなれば医療費もかさんでしまいますから、子育て世帯には大変ありがたい制度ではないでしょうか。
(詳細 子ども医療費助成/湯沢町公式ホームページ )


町の総合病院、湯沢町医療センターには、小児科はありませんが、小児科の先生が週に3回往診されます。
医療センターに病児保育「ぽっかぽか」が併設されており、1日2,000円、空いていれば当日の利用もできます。
診断書は必要ですが、病院と一緒の建物にありますので、すぐに急な発熱などにも安心です。

近隣の小児科で、車で40分ほどの南魚沼市「六日町子どもクリニック」にはアレルギー診療もしており、Webで診療予約もできるのでわざわざ通っている方も多いです。町外の病院でも、還付手続きをすれば医療費は戻ってきますよ。

子育ての悩みを一括で相談できる『総合子育て支援センター』

湯沢町では、子育てしやすい町であることを目指すのと同時に、教育機関が連携し子どもたちがすくすくと健全な成長をしてくれるような環境を整備することを目指しています。
それを象徴する施設が『総合子育て支援センター・ジャンプラネット』です。

ジャンプラネットには子育て支援課の職員が常駐しており、一時預かりや病児保育、認定こども園への入園などの利用について支援することが可能となっています。子育てでわからないこと、困ったことがあるならば、こちらへ足を運ぶことで保健師などに相談できます。
(詳細 湯沢町総合子育て支援センター「JumPla.net(ジャンプラネット)」/湯沢町公式ホームページ )

小さな子どもを目一杯遊ばせたいならキッズスペース『雪ん子』へ!

子どもが小さいうちは自宅内でいろいろと触ってしまったり、隠れてしまったり…と、ついつい「遊ばせる」だけでもストレスが溜まってしまいます。
「子どもが小さいながらも目一杯、体を動かして遊んでもらえるような場所は…」という要望に応えられるのが無料キッズスペース『雪ん子』です。雪深い湯沢では、室内の無料の遊び場がとても重宝されます!

湯沢カルチャーセンター1Fにある施設内には、乳児から就学前の動きが活発になってきたお子さん(就学児童も入室は可能ですが、遊具の使用は不可)まで、保護者が見渡しながら存分に遊ばせることができる屋内型の児童遊園となっています。
Wi-Fiや電源も利用でき、中では飲食をすることもできる『リラックスゾーン』も設けられており、ちょっとしたコワーキングスペースのようです。長時間過ごすことが可能となっており、ここから子どもたちや保護者同士の交流が生まれており、コミュニティ形成に役立っています。
(詳細 キッズスペース「雪ん子」/湯沢町公式ホームページ )

やっぱり外遊び!湯沢町には公園もたくさん

もちろん、大自然を遊び場にと考えている親御さんも多いのではないでしょうか。
湯沢町には数多くの公園があります。

特にオススメ
・中央公園レジャープールオーロラ前(水場や広い芝生、足湯もあります)
・中央公園カルチャーセンター前(桜の名所です。鯉の餌やりなどもできます)
・土樽自然公園(穴場中の穴場!川もありデイキャンプにもオススメ)
・大源太キャニオン(子どもでも一周できちゃう湖の周りをハイキング)


レジャープールオーロラ前の中央公園:通称・足湯公園は、保育園児のお散歩コースでもあります。

保・小・中一貫教育システム『湯沢学園』で統合的な教育を

子どもたちの教育環境はどうかというと、2016年から施設一体型保・小・中の12年間を通して一貫した教育を受けることが可能となる『湯沢学園』があります。
湯沢学園とは、湯沢町が独自につけた愛称ですが、それまで別々だった5つの保育園と5つの小学校を統合した上で、湯沢中学校卒業までを町として責任を持って統合的に支援していくことを目的に設立されました。

これによって、小学校へ上がったことによって生じる小一プロブレムや10歳の壁、中一ギャップなど、子どもの成長段階に応じて発生する各種の問題について、一貫した教育体制を敷くことによって大人の目を増やし、包括的に対処することを可能にしています。
子どもたちは周囲や環境の変化によって、大人同様、少なくないストレスを抱えることになります。そのストレスを保護者だけでなく、保育者・教育者などが連携をとることによって、生きづらさを軽減していくことを湯沢町ではシステム的に取り組んでいるのです。
(詳細 湯沢学園ホームページ/湯沢町公式ホームページ )

スノーシーズンだけの就学もOK?!湯沢学園で里山留学

スノーリゾート湯沢では、冬だけスキー場のお仕事で来る家族や、雪山が大好きな家族の受け入れ体制もバッチリ!
「区域外就学制度」という国の制度を使って、住民票を移さなくても湯沢学園に通わせることができます。現在通学している市町村の教育委員会に、湯沢学園に期間限定で通いたいとご相談してみてください。
三学期だけの転校生なども毎年全体で10名くらいいて、春になると「また来年ね!」というのが当たり前の風景。全国にお友達がたくさんいるという教育環境は素敵ではありませんか?

区域外就学制度を活用して、毎年二拠点を楽しむファミリーもいらっしゃいますよ。
湯沢とベースにしている地域と、お友達が広がることはお子さんの可能性を大きく広げることにもつながるようです!


二拠点で子育てを楽しむファミリーと、弊社コワーキングスペースの仲間で「またね」とパチリ。

湯沢への移住相談はロカキャリへ

UターンやIターンをはじめとした移住や情報が少ない中での就職はやはり大変です。
私たち移住パートナーがあなたのやりたいことや目指している暮らしをお伺いした上で、これまでの経験や適性を踏まえて地元企業とのマッチングを図ります。
まずはじめに、私たちにあなたの考えていることやお気持ちをお聞かせください。