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2020.01.04

田舎にホワイトカラーの仕事なんてあるのか?南魚沼・湯沢の場合

地方のイメージ「デスクに座ってできる仕事なんてないのでは?」は間違い

新しい年が始まりました。移住パートナーの伊藤です。
みなさん今年こそは新しいこと始めたい、そう思っていませんか?でも、住むところあるの?仕事はあるの?そんな心配事がよぎって次に進めないという方もいらっしゃいますね。
今回はよく聞かれる地方にホワイトカラーの仕事はあるの?ということにお答えします!

ホワイトカラーとは?

~ 引用 ~ >goo辞書

《白い襟のワイシャツを着ているところから》雇用従業員のうち、知的・技術的労働や事務・販売の仕事についている者。

現場で作業着を着ている仕事と対比してホワイトカラーと呼ばれていますが、制服の有無やスーツの着用など服装とは関係なく、最近では仕事の質によって定義されています。

転職/就職の相談に乗っていると、やはりイメージ先行で「デスクワークがいい」「事務職を希望している」などの要望を多く伺います。これはパートナーの主観ですが、ホワイトカラー/ブルーカラーなど初めに決めつけをしすぎないで、やってみて自分に合うか・やり続けたいか・向いているかなどで仕事を決めてほしいなぁとは思うのですが、多くいただく質問としては「そもそも田舎にホワイトカラーの仕事はあるんですか?」ということ。

南魚沼/湯沢の事務系職種一例

田舎であっても企業が存在していて、従業員を雇っている企業が多ければ多いほど、ホワイトカラーの仕事はあります。
ものづくりをしていたって営業は必要ですし、旅館業にも経理を担う人は必要です。ある程度大きな規模になってくれば人事や採用だって必要になってきます。企業活動をしていれば、誰かが事務をやらなければならないのです。

以下に記載するのは、暮らしごとに寄せられた南魚沼・湯沢での事務系職種求人の一例です。

情報誌を作る仕事

中小企業のいいところは、上流から全て携われるところです。地域情報誌を作る、雑誌編集の仕事を営業から記事の制作、印刷指示から配本まで全てできます。

ホテルの情報発信業務

有名ホテルの「中の人」になれる!Webやチラシなどのデザイン・クリエイティブな仕事から、情報発信・マーケティングまでを専任でやれちゃいます。

地域の中小企業の経営コンサル

税務・会計などのコンサルティングだけではなく、ワンストップで地域の経営者の困りごとを解決してあげられる専門職!やる気があれば未経験でもOKです。

ワーママも歓迎の総務事務職

子供が学校に行っている間だけ働きたいけど、スーパーやコンビニだと物足りない・・・。なんて方にはぴったりなお仕事。PC必須、ビジネススキルが求められる職場ですが、時短勤務でもOK。

会社の命運を分ける営業企画

技術力には自信があるけど、お客様への訴求が弱い・・・そんな会社の課題をあなたが今まで培ってきたビジネススキルで解決してくれませんか?業績右肩上がりのハウスメーカーでの営業企画。

上記は一例ではありますが、”ザ・事務職”から、営業系、コンサルまで幅広くあることがお分かりいただけましたでしょうか?

どんな人が求められる?

基本的には事務職なのでパソコンが使えることが必須です。ブラインドタッチができる、Officeソフト(Word/Excel/PowerPoint)での業務遂行能力を求められるなどは基本的なスキルです。
業務によっては、Illustratorなどの専門性の高いソフトが使えることが必須条件や歓迎条件になっていることもあります。

一番重要なのは「やったことがなくても、勉強して習得する姿勢」です。
地方の特に中小企業では、上記の通り、幅広く業務に携われる醍醐味があります。よって、やったことがない領域のことでも、どんどんチャレンジしていく前向きさがある方には、向いている環境が多いです。

あとは、月並みですが、ホワイトカラーの仕事は自分一人で完結するものが多くないので、取引先や同僚などと円滑にコミュニケーションが取れるかということも求められます。
職場の環境や仕事の性質によって、コミュニケーション量についてはばらつきがありますので、そういった社風などについても移住パートナーに聞いてみてくださいね。

まとめ

人口は南魚沼市:5万8千人、湯沢町:8千人(2018年 総務省人口推計)ですが、企業数は南魚沼市:2,654社、湯沢町:620社(2016年 経済センサスより)あります。
企業の数だけ、事務系の仕事は必要なので、地方であってもホワイトカラーの仕事はちゃんとあります。給与水準は、首都圏/大都市のレベルと比較すると下がってしまうかもしれません。
しかし、あなたの今までの社会人経験を活かす仕事を見つけることを諦めないでください!事務系職種の頑張りで企業の付加価値を高め、業務効率を改善し、自らの給与を上げていくというのが、田舎の中小企業の醍醐味でもあります。

今までのスキルを活かせないかも・・・そんなモヤモヤを抱えて迷っているなら、ぜひご相談ください。
私自身、地方にいて感じることは、都内の企業でやっていた「当たり前」がまだまだ当たり前ではないこと。パソコン/スマホ使って資料を作成できることや、プレゼンスキル、ファシリテーションスキルなどは、ちょっとトレーニングされていれば「すごい!」と言われてしまうのです。
「私なんかどうせ会社勤めしてるけど大したことないし」と嘆く前に、一度お話ししてみませんか?